ソーシャルユニバーシティロゴ


ソーシャルヘルスケア

経営塾

topImage1

第6期生 募集

ヘルスケア分野における新たな価値創造を担う
実践知の高いリーダー育成を目指します。

主催 一般社団法人ソーシャルユニバーシティ
共催 一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所

当塾の開催に向けて

 ソーシャルヘルスケア経営塾は、お陰様で今回で第6期を迎えます。第1期は次世代薬局経営塾という名称でスタートした当塾ですが、薬局の枠を越えた発想、コラボレーションなくして次なる時代は作れないという思いから、第2期は次世代ヘルスケアリテール経営塾、そして、第3期からソーシャルヘルスケア経営塾と改組し活動を拡大して参りました。

 社会問題の解決というソーシャリティとヘルスケアを掛け合わせ、持続的なコミュニティ、社会作りを通じて、持続的なビジネスモデルを提言していくことにチャレンジしていきます。

 当塾は、単なる「異業種交流」型とは異なり、普段は競争関係、もしくは取引関係となっている企業のリーダーが、一つの社会課題解決に向けて協働を意識していくという場です。これから始まる大きな転換点において、競争・取引から、共創・取組みへと大きく企業間の関係性を進化させていくきっかけにこの場ななればと思っております。

 例えば、自動車業界においても、自動運転による安全なモビリティ空間の実現には、官民はもとより、競合同士の融合や、今までは関係性の薄かったIT、センサーなど様々なプレイヤーとの共創が欠かせません。これと同じように、ヘルスケア、医療の大きな社会課題を解決するような生態系を1社で作り上げることは不可能です。競合同士が協力し、新たなプレイヤーの参入を促し、新たな事業生態系を創造していく必要があります。この塾がそのきっかけとなれば幸いです。

 企業や事業は元々、社会、顧客の課題解決をした対価として報酬をいただきその利益を次なる社会、顧客の課題解決に投資してくものでした。しかし多くの企業で次世代を担う中堅層が目の前の目標に追われ、本来の目的を見失いつつあります。参加者の皆さんが、当塾を通じ、その目的を取り戻すことができれば幸いです。

 新たなビジネスモデルのイノベーションを起こす次世代の経営者、リーダーの育成を通じ、持続的に成長可能な社会の実現を目指していきます。

当塾の特徴

経営者に必要なマインドと思考方法、ナレッジ組成までを一流の講師陣から習得

最先端理論や、思考方法を学び、未来のあるべき姿を構想します。

受講者はヘルスケア領域に関わる、もしくは興味を持つ企業の次世代経営人材

異業種交流ではなく、競合、もしくは取引関係という企業のリーダーが、同じ問題解決を担う仲間となり、異なる視点を持ったメンバーの相互刺激を通じ、今まで以上に市場をより多角的に捉え、戦略を考える力を養います。

次世代のヘルスケア市場をリードする同志のネットワーク創生

健康社会の実現に向け、ヘルスケアいう魅力的な市場創造に向け、お互いが思いを共有し、具体的なテーマの解決を共に議論することで信頼できるネットワークを育みます。

最終発表会に向け、塾長、副塾長による個別相談も対応致します。

講師紹介

■塾長
吉澤 靖博
薬樹R&D株式会社 代表取締役
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ総合研究所所長

1989年薬樹株式会社入社。2010年同グループ内においてNPO法人Liko-net設立に参画、環境先進地域・岩手県葛巻町との協働やソーシャルイノベーションセミナー・青山ソーシャル映画祭などの企画を通じて、社会課題啓発活動を展開している。2011年には、学術団体地域デザイン学会設立にも参画。
主な著書『地域ブランドのコンテクストデザイン(共著)』など。

kataokahukujukucho
■副塾長
片岡 裕司
株式会社ジェイフィール 取締役コンサルタント
一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクター

アサヒビール株式会社、同社関連会社でのコンサルティング部門で活躍後独立。
数多くの外食チェーンの成長戦略を立案。現在では組織作りのプロフェッショナルとして組織開発プロジェクトやミドルマネジャー向けの研修講師を中心に数多くのプロジェクトを担当。特に、人づくりを通じた組織風土改革およびその実現に向けた経営機構改革に関するコンサルティングを行っている。

kawanoprof
■ビジネスモデル創造
河野 龍太
株式会社インサイトリンク代表取締役/多摩大学大学院教授

博報堂、博報堂ブランドコンサルティング、博報堂DYホールディングス顧問、ITベンチャー数社の経営などを経て現任。
「ビジネスモデル・キャンバス」の開発者アレックス・オスターワルダー氏が設立したイノベーション支援企業Strategyzerストラテジャイザー)のオフィシャル・トレーナー(日本で唯一人)。世界的に実績のあるStrategyzerストラテジャイザー)のツールやノウハウの指導を通じて、ビジネスモデル改革、新事業開発、イノベーション人材トレーニングを多数の企業に対して支援。早稲田大学法学部卒業。
英国ウォーリック大学経営大学院(Warwick Business School)でMBA取得。

tokuokaprof
■ プログラム監修
徳岡 晃一郎
多摩大学大学院 教授
一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所 所長
株式会社ライフシフト CEO

東京大学教養学部卒。80年日産自動車入社。人事部門、欧州日産などを歴任。99年からコミュニケーション戦略コンサルティングでは世界最大手のフライシュマン・ヒラード・ジャパンSVP、パートナーへて現職。人事制度、社内コミュニケーション、企業変革などを担当。

matsumotoprof
■ ビジネスモデル創造
松本 祐一
多摩大学 経営情報学部 教授
産官学民連携センター センター長

専門は地域経営論。 数多くの地域再生、地域ビジネスプロジェクトに携わる。学問のバックグラウンドは、社会学、戦略論、消費者行動論、マーケティング。 学生時代にNPOの運営を経験、その後、マーケティング会社で商品開発・市場開発の仕事に従事し、2005年から現職。

yamazakiprof
■特別講演、ワークショップ
山崎 亮
studio-L代表。東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)
慶応義塾大学特別招聘教授
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。「海士町総合振興計画」「studio-L伊賀事務所」「しまのわ2014」でグッドデザイン賞、「親子健康手帳」でキッズデザイン賞などを受賞。
著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社:不動産協会賞受賞)』『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』
『まちの幸福論(NHK出版)』などがある。

akiyamadr
■特別講演
秋山 和宏
医療法人財団松圓会 東葛クリニック病院 副院長・消化器外科部長
一般社団法人 チーム医療フォーラム 代表理事
多摩大学大学院 医療・介護ソリューション研究所 フェロー医学博士、MBA(経営学修士)
日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、
日本静脈経腸栄養学会学術評議員、日本褥瘡学会評議員
日本ウオーキング協会 ヘルスウオーキング指導士<専門分野>
消化器外科、チーム医療、NST(栄養サポートチーム)、褥瘡
著書に『医療システムのモジュール化―アーキテクチャの発想による地域医療再生』(白桃書房)

■特別講演
植松 努

株式会社植松電機 代表取締役
株式会社カムイスペースワークス 代表取締役
NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC) 理事
全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢を諦めない事の大切さを伝える活動をしている。
また、2010年4月より「より良くを求める社会」の実現に向けて、赤平にて「住宅に関するコスト1/10、食に関するコストを1/2、教育に関するコスト0」の実験を行う「ARCプロジェクト」を開始。

ソーシャルヘルスケア経営塾 プログラム

日時 参加者 テーマ セッション内容
2019年
10月15日
10時~17時 受講者 リーダーシップ 1.イントロダクション ~なぜ、ソーシャルヘルスケアなのか~
  当塾塾長 吉澤靖博
 
2.オープン&ソーシャルイノベーションに向けて
  一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所 ディレクター 片岡 裕司(当塾副塾長)
 
3.アフターセッション(ミニ懇親会)
2019年
11月18日
10時~17時 受講者 ビジネス創造 1. 社会課題解決型ビジネスの発想法
  多摩大学 産官学連携センターセンター長 松本祐一氏
 
2.次世代ビジネスモデル構築に向けた方法論を学ぶ①
  株式会社インサイトリンク代表取締役/多摩大学大学院教授
  河野 龍太 氏
2019年
12月11日
10時~17時 受講者 実践知 1.フィールドワーク
  午前:株式会社ユーズ
  廃油リサイクルを通じて再生可能エネルギーの推進、循環型社会を目指す。
  染谷ゆみ氏講演(代表取締役)、工場見学
 
  午後:NPO法人WELgee(ウェルジー)
  対話と生活支援、就労支援を通じて日本在住難民の未来づくりを目指す。
  異文化コミュニケーターによる講演、難民当事者との対話
2020年
1月21日
10時~17時 受講者 実践知 1. 【特別講演、ワークショップ】
  「コミュニティデザインを捉えたソーシャルヘルスケア」
  studio-L代表/ コミュニティデザイナー 山崎 亮 氏
(概要)
NHK・プロジェクトXでも取り上げられ、世界的に有名な海士町プロジェクトなどを手掛ける、山崎氏に1日の体験ワークショップを開催いただきます。新たな街づくりのスタイルにチャレンジする山崎氏から、その知恵とリーダーとしてのマインドセットを学びます。
 
2. 次世代ビジネスモデル構築に向けた方法論を学ぶ②
  株式会社インサイトリンク代表取締役/多摩大学大学院教授
  河野 龍太 氏
2020年
2月22日
~2月23日

11時~18時
9時~12時
受講者
経営者
中間合宿 1日目
1.特別講義 (10時00分~13時00分)
  「新たなリーダーシップとしてのイノベーターシップ」
  多摩大学大学院教授 徳岡 晃一郎 氏
(概要)
これから求められるビジネスモデルイノベーションの考え方を学ぶとともに、新たなビジネスモデルを創造するリーダーに求められる型について学びます。MBB(Management by Belief)という概念を理解し、自分自身のリーダーシップ開発に役立てます。
 
2.複数社がチームになって提案を作り上げます。
   チーム中間発表 (16時00分~18時00分)
 
2日目
【特別講演】 (9時00分~11時00分)
  東葛クリニック副医院長/一般社団法人チーム医療フォーラム代表理事
  秋山 和宏 氏
2020年
3月17日
9時30分~17時30分 受講者 オペレーション オペレーション(制約理論)を学ぶ
株式会社ソフトパワー研究所 公認インストラクター
薬樹株式会社 小林 英長 氏、近藤 弘之 氏
 
(概要)いかにして薬局のオペレーションを最適化するか?また店内オペレーションだけでなく、多店舗オペレーションや、商品物流や情報流全体を捉えてどう最適化するか?トヨタ流オペレーションで著名なジャスト・イン・タイムの対抗概念として世界を席巻したTOC(制約理論)を体験的に学び、自社のオペレーションについて再度捉え直します。
2020年
4月7日
10時~17時 受講者 インテグレーション 1.【特別講演】(10時30分~12時30分)
   植松電機株式会社 社長
   植松 努 氏
 
2.チーム提案最終発表に向けたグループワーク(14時00分~17時00分)
2020年5月26日 14時~17時 受講者
経営者
戦略立案 1.チーム提案最終発表会
(概要)各社のリーダーによる戦略立案から学びます。
 
2.全体統括
 
3.終了後懇親会

※プログラムは諸々の都合により変更になる場合があります。

募集要項

【受講期間】
第6期 全8回
2019年10月~2020年5月
【メイン会場】
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ
(東京都港区赤坂8-5-26 住友不動産青山ビル西館4階)
【参加費】
60万円(税別)(1社2名様までの合計参加費です)
※3名以上の参加をご希望される場合は事務局までご相談下さい。
【お申込方法】
以下のお申込みフォームに必須事項を入力し内容をご確認の上、送信ボタンを押して下さい。
【お支払い】
お申込み頂きました後、ソーシャルヘルスケア経営塾事務局より、折り返しご請求書を送付致します。
※お振込をもってご参加の確認とさせて頂きます。
【お問合せ】
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ
・電話 03-5413-8922 ・FAX 03-5413-8923

メイン会場MAP

一般社団法人ソーシャルユニバーシティ

〒107-0052
東京都港区赤坂8-5-26 住友不動産青山ビル 西館4階

【アクセス】
東京メトロ銀座線/半蔵門線/都営大江戸線
・青山一丁目駅4番出口徒歩約3分
東京メトロ千代田線
・乃木坂駅1番出口徒歩約4分

ソーシャルヘルスケア経営塾 第5期生お申込みフォーム

参加者 御社名必須
ご参加者氏名必須  名
ふりがな必須  名
ご所属
E-Mail必須
TEL必須 - -
ご参加者氏名必須  名
ふりがな必須  名
ご所属
E-Mail必須
TEL必須 - -
窓口
ご担当者

※参加者以外の場合のみ
ご入力下さい

ふりがな  名
窓口ご担当者氏名  名
ご所属
E-Mail TEL - -
ご請求先
住所必須
- 都道府県

市区町村

番地・建物名

その他
 

第5期参加者の声


  • 株式会社なの花東日本
    上薮 隼吾 様
    他人事→自分事

     当初は、経営視点でビジネスモデル?ヘルスケア?社会問題、課題?といった今までの私には全く検討もつかない用語ばかりで一体何をすればいいのかといった感じでした。さまざまな社会背景から、その問題解決に向け実際に我々自分らが動かなくてはという思考に変わっていき、医療という視点から自分に何ができるのか、考えるようになりました。チーム一体となり数々討論を重ねた結果、一つのビジネスモデルにたどり着きました。今まで薬局業界の中での視点から考えていた自分が、社会問題の根底から目を向け、色々な視点から物を考えることの重要性を知ることができました。社会問題に対して自分の今の仕事がどうあるべきか、そのためにはそれをどうしていかなければいけないのか、という考えにたどり着きました。薬局からだけでの視野では気付くことができなかった多くの経験をこの経営塾研修にて学ぶことができ、周囲にもこういった視点、考え方を伝えていければいいなと思います。

  • 株式会社シンクハピネス
    黒沢 勝彦 様
    思い、気持→言語化
     私自身、現在の職場での立場や働いているフィールドで、少なからず経営や運営に頭を抱えている場面がありました。対処をしようとすればまた違う問題が生じ、複合的に絡み合って何を解決していけばよいのかどんどん分からなくなる場面が多かったように思います。医療や福祉の現場では自分の思いや考えを形に、お金に、ということはどこかタブーであり理想を追い求めては消えていくイメージでしたが、この経営塾を通して、思っていることや考えていることを具体化できることを体験しました。いまある事、できる事と「思い、考え」を結びつけて形にする。他覚的ではなく自覚的になることだと私は学びました。思いを言語化して伝え、対話を繰り返すことで自覚的になり行動や次のアイディアが生まれてくる。ゼロからイチを作ることはこういう事なのかなと感じる事ができたと思っております。新しい仲間はみんなキャラクターが強くて、楽しかったです。が、今回学んで経験したことが仕事だけではなく物事を考えるときの指針の1つになっています。あとは現場に持ち帰り、先ず実践することだと思っています。


  • 薬樹株式会社
    冨田 翔太 様
    変わる → 変える
     私がソーシャルヘルスケア経営塾に参加させて頂いた目的は、「リーダーシップ能力を醸成する」事と、「社会課題解決へのアプローチ策をイノベーションという視点で学び、アウトプットしていく」事の2つでした。8か月間という長いようで短い期間でしたが、掲げた目的を達成できたのではないか、と感じています。講師陣の手厚いサポート体制や、第一線で活躍されている多くのビジネスパーソンの熱い講演・想いを体感できた事、そして同じ志を持つ仲間に出会えたからです。また、経営塾を通じた一番の学びは、「何もしなければ、何も変わらないし、変えられない。」というシンプルかつ当たり前な事実に改めて気づけた事です。気づいている問題や課題は山ほどあれど、それらを自分ゴトに変換しビジネスチャンスと捉えどのように変えていくか、を主体的に思考・行動する事が最も重要なのです。あるべき姿を実現する為に、社会課題に対してどのようにアプローチをしていくべきかを仲間と徹底的に議論し合い、語り合えた事は大変貴重な経験でした。この貴重な経験や出会えた仲間を財産として、次のステージへ進んでいきたいと思います。